国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は、12月13日、医薬品安全性情報(海外規制機関 医薬品安全性情報)Vol.5 No.25を公表しました。
Strontium ranelate(骨粗鬆症治療薬、本邦開発中止)、Lumiracoxib(Prexige:,COX-2 阻害剤、本邦未発売)、アプロチニン注射剤(トラジロール5万単位)、ミコフェノール酸モフェチル(セルセプト)、ミコフェノール酸(Myfortic)、デスモプレシン点鼻液による低ナトリウム血症、痙攣発作の可能性などの情報が掲載されています。
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2007年12月18日 21:00 投稿