国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は、3月25日、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.6 No.6を公表しました。
バレニクリン(チャンピックス)による自殺念慮を含むうつ病のリスク、経皮吸収型避妊薬、ヘパリンナトリウム、精神神経症状、ボツリヌス毒素、オメプラゾール、抗てんかん薬による自殺傾向のリスク増加の情報が掲載されています。
全文はこちら(PDF)です。
関連情報:TOPIC 2007.11.22 飲む禁煙治療薬と精神神経系の有害事象
2008年03月25日 23:00 投稿