国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は、5月7日、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.6 No.9を公表しました。
ケトコナゾール内服錠、ロシグリタゾン(Avandia)、チオトロピウム(スピリーバ)、モンテルカスト(シングレア、キプレス)、ヘパリン、Gadolinium含有MRI用造影剤、テルビナフィン(ラミシール)、グルコサミンとワルファリンの相互作用などの情報が掲載されています。
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関連情報:TOPICS 2008.02.02 グルコサミンとワルファリンの相互作用
2008年05月08日 23:00 投稿