国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部（http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html）は3月17日、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.9 No.6を公表しています。
Rosiglitazone（Avandia）、テルブタリン（ブリカニール）の早産の治療での使用に対する新たな警告、トピラマート（トピナ）と出生児における口唇・口蓋裂のリスク、オピオイド系鎮痛薬と先天性欠損のリスク、 欧州における小児への医薬品使用全般に関する調査報告などの情報が掲載されています。
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関連情報：TOPICS 2011.01.22 EUにおける子どもへの適応外使用の現状
2011年03月31日 23:27 投稿
