国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部（http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html）は6月19日、医薬品安全性情報（海外公的機関 医薬品安全性情報）Vol.12 No.13を公表しています。
ダビガトラン（プラザキサ）と胃腸出血のリスク、エスゾピクロン（ルネスタ）と服用翌日の活動障害に関する警告と推奨用量の減量、ヒドロキシジン（アタラックス）含有医薬品のEMAによるレビュー開始、スタチン系薬のベネフィットとリスクなどの情報が掲載されています。
全文はこちら（PDF）です。
関連情報：TOPICS
2014.05.11 使用経験が長いからといって監視を怠ってはいけない
2014年06月22日 17:41 投稿
