海外公的機関 医薬品安全性情報Vol.13 No.3

 国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は2月12日、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.13 No.2を公表しています。

 鎮痛薬(処方箋薬,OTC薬)と妊娠中の使用に伴うリスク、アンブロキソール(ムコソルバン他)・ブロムヘキシン(ビソルボン他)と重篤なアレルギー反応のリスク、バルプロ酸(デパケン他)と妊娠中の使用に伴うリスクなどについて の情報が掲載されています。

 全文はこちら(PDF)です。

関連情報:TOPICS
 2014.05.11 使用経験が長いからといって監視を怠ってはいけない


2015年03月12日 16:35 投稿

Comments are closed.