国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は3月13日、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.12 No.6を公表しています。
サキサグリプチン(オングリザ)と心不全のリスク、Strontium ranelate(骨粗鬆治療薬)の使用制限、セツキシマブ(アービタックス)使用時の遺伝子検査の必要性、ラッカセイ油を含有する医薬品などの情報が掲載されています。
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2014年04月16日 17:41 投稿