Category Archives: 公的機関情報

国内外の公的機関が発表する情報です。

調剤ポイント付与原則禁止についてのパブコメ開始

 中医協で、4月からの調剤ポイントの原則付与禁止が合意されていますが、省令の改正を伴うことから、一応パブリックコメントが実施されることになりました。 続きを読む


スタチンと糖尿病発症リスク他(EMA・PhVWP)

 12月12-14日に開催された、欧州医薬品庁(EMA)の医薬品委員会(CHMP)のファーマコビジランス作業部会(PhVWP)のMonthly reportが10日公表され、いくつかの医薬品で注目の評価報告書が示されています。 続きを読む


断煙キットは薬局でもらえます(英国TVCM)

 去年から始まったニコチンパッチまたはニコチンガムが1週間分入った断煙キット(Quit Kit)を薬局で提供する英国保健省の取組(TOPICS 2010.12.27)ですが、保健省は1日、1月1日から3月31日まで、テレビとラジオによる広告キャンペーンを行うと発表しています。 続きを読む


抗がん剤による副作用被害救済の難しさ

 医薬品副作用救済制度では、がん等特殊な疾病への使用が目的とされている医薬品の副作用による健康被害は救済の対象外とされています。 続きを読む


糖尿病患者へのラジレスとARB/ACEの併用回避を勧告

 TOPICS 2011.12.24 で紹介したラジレスによるALTITUDE試験の中止発表の件ですが、日本でも予防的措置として、糖尿病患者へのラジレスとARBまたはACE阻害薬を併用しない、すでに併用治療が行われている患者については、ラジレスの投与中止を求めるアナウンスがノバルティス社により行われました。 続きを読む


不適正使用は医薬品副作用被害救済制度の対象外

 医薬品(一般用医薬品を含む)が適正に使用されたにもかかわらず副作用が発生し、それによる疾病、障害等の健康被害を受けた人を迅速に救済する制度として、「医薬品副作用被害救済制度」がありますが、医薬品が適正に使用されていなかったために救済給付の対象外として請求が認められないケースも散見されるそうです。 続きを読む


セレコックス錠、外傷・抜歯時などへの適応が承認

 アステラス社は22日、NSAIDの「セレコックス錠」について、追加適応症の承認を取得したと発表しました。 続きを読む


アンブロキソールのリスク区分変更などが告示

 12月26日付け官報で、アンブロキソール(エスタックイブファイン、パブロンエースAXに配合)(第1類→第2類。但し製品は他の成分の関係で指定第2類。)のリスク区分の変更等が告示されました。インターネット版官報(http://kanpou.npb.go.jp/)(本紙5707号 4-6ページ)で1ヶ月閲覧できます。 続きを読む


無菌室の共同利用に関するパブコメ

 来年の調剤報酬の改定(TOPICS 2011.11.30)では、新たに在宅に関する施設基準が設けられる一方、設備等の関係で無菌調剤が対応できない薬局も在宅業務に参画できるよう、「小規模薬局の連携」として、他施設の共同利用を認めることも承認されています。今回のパブリックコメントは、これが可能となるよう法律を改正して、法制度からもこれを認めるためのものと思われます。 続きを読む


糖尿病患者へのラジレスとARB/ACE併用は留意が必要

 ノバルティス社が20日公表した、レニン阻害薬のアリスキレン(ラジレス錠)に関する臨床試験の中止が各国で波紋を呼んでいます。 続きを読む