Category Archives: 公的機関情報

国内外の公的機関が発表する情報です。

薬剤師は適切な医療に結びつけるキーパーソン(自殺対策PT)

 厚労省の自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム(PT)は9日、自殺との関連が指摘される医師の指示量を超えた向精神薬の服用防止や、薬物治療のみに頼らない診療体制への転換を目指すため、新たな施策をまとめています。 続きを読む


アムロジピンとグレープフルーツとの相互作用

 カルシウム拮抗薬のうち、アムロジピンについては、グレープフルーツジュース(GFJ)との相互作用は受けにくいとされていましたが、8月23日以降、アムロジピン製剤を販売している各社は、併用注意の欄に、新たにGFJとの併用についての追記を行っています。 続きを読む


ミドドリンの販売は当面継続(米国)

 TOPICS 8月17日で、米FDAがミドドリンの承認取り消しを検討していることを紹介しましたが、AP通信などによれば、ミドドリンの販売メーカーに対し米FDAは、必要なデータが集められるまでは、ミドドリンへのアクセスの許可は継続されるとした書簡を送り、事実上、承認を取り消すという方針を撤回したそうです。 続きを読む


第2回薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会

 30日に第2回薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会が開催されています。報道がほとんどないので、様子についてはわかりませんが、今回は薬害被害者(資料A、資料B)と教育関係者(資料C、資料D)によるヒアリングが行われ、スライドがアップされています。 続きを読む


デキストロメトルファン濫用による有害事象は少なくない(米国)

TOPICS 2010.05.09 の記事で紹介した、デキストロメトルファン(DXM)濫用による潜在的リスクとベネフィットについての検討を行う諮問委員会(Drug Safety and Risk Management Advisory Committee Meeting)の開催(9月14日)に先立ち、FDAのウェブサイトに、DXMについてのレビューをまとめたFDA、業界団体CHPAの資料が31日掲載されています。 続きを読む


薬剤師の在宅活動が厚生労働白書で取上げられる

 厚労省は27日、平成22年度版厚生労働白書「厚生労働省改革元年」を公表しています。 続きを読む


最近の国内外の副作用等の報告状況

 紹介が遅れましたが、8月4日に薬事・食品衛生審議会の平成22年度第1回医薬品等安全対策部会が開催され、2010年1月1日から3月31日までに厚労省に報告のあった医薬品の副作用報告についての集計結果が公表されています。 続きを読む


エコナ成分、体内で発がん物質に変化する(動物実験)

 26日開催された内閣府食品安全委員会で、健康への影響の恐れが指摘され販売中止となった花王の食用油「エコナ」について、含有成分である「グリシドール脂肪酸エステル」がラットの体内で発がん性物質に変化するとした報告書を厚労省が提出しています。 続きを読む


ベクロメタゾン配合点鼻薬がスイッチへ

 23日、薬事・食品衛生審議会の一般用医薬品部会が非公開で開催され、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル配合の点鼻薬など3成分が承認されたそうです。 続きを読む


公知申請・適応外薬の保険適応が前倒しで実施へ(Update)

 厚労省の足立政務官は23日、海外での使用実績などをもとに、新たな治験を省くことが認められた医薬品(=公知申請が可能な医薬品)について、承認前に保険適用する新たな制度案を明らかにしています。 続きを読む