論文・報告あれこれ 2025年4月をアップしました
地域薬局・薬剤師はプライマリ・ヘルス・ケアにいかに融合していくか(雑誌特集)の記事を更新しました

海外公的機関 医薬品安全性情報Vol.11 No.19

 国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は9月12日、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.11 No.19を公表しています。 続きを読む


2020年東京五輪開催までに医薬関係者が考えておきたいこと

 7日(日本時間8日早朝)、国際オリンピック委員会で2020年夏季五輪の東京開催が決まりました。 続きを読む


第2回一般用医薬品の販売ルール策定作業グループ会合

 すっかり紹介が遅れてしまいましたが、2⽇、「⼀般⽤医薬品の販売ルール策定作業グループ」の第2回会合が開催されています。 続きを読む


クロピドグレル(プラビックス)と後天性血友病

 論文あれこれ2013年5月で紹介したEMA PRACでのシグナル検出が、商品情報で注意喚起になっています。アイルランドの医薬品委員会と独BfArmで関連情報がアップされていました。 続きを読む


無煙たばこについても健康リスク表示を強化すべき

 日本学術会議の分野別専門委員会は8月30日、無煙たばこ製品に関する緊急提言を行っています 続きを読む


海外公的機関 医薬品安全性情報Vol.11 No.18

 国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部(http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html)は8月29日、医薬品安全性情報(海外公的機関 医薬品安全性情報)Vol.11 No.18を公表しています。 続きを読む


患者の利便性があれば、医薬分業の経済的利用は許されるのか?

 僻みやっかみになりそうなのでこの話題はあまり取り上げたくはないのですが、 北播磨総合医療センターのケース(TOPICS 2013.04.08)とは別の問題点があるのではないかと思い調べてみました。 続きを読む


狭間研至先生の講演が足利で行われます

  薬剤師3.0やフィジカルアセスメントについての講演や執筆活動で皆さんもご存じの、ファルメディコ株式会社の狭間研至先生が足利で講演することになりました。 続きを読む


抗肥満薬セチリスタットが薬食審第一部会を通過

 新規医薬品の情報については、正式承認が行われてからすべきなのですが、これについては今後のスイッチにもかかわることなので、取り上げてみました。 続きを読む


第2回スイッチ直後品目等の検討・検証に関する専門家会合

 23日、8日開催の第1回会合(TOPICS 2013.08.10)に続き、第2回の「スイッチ直後品目」及び「劇薬指定品目」についての安全性を検証する検討会が開催されています。 続きを読む