Search Results for: 国内外の副作用等の報告状況

最近の国内外の副作用等の報告状況

 6月28日、薬事・食品衛生審議会の医薬品等安全対策部会が開催され、今年1月から3月までに厚労省に報告のあった医薬品の副作用報告についての集計結果が公表されています。

【立てよ薬剤師プロジェクト】 WEBでの情報発信16年間を振り返る~簡単に入手できる最新の副作用情報と国内外の薬剤師を巡る動向

今回初めて、#立てよ薬剤師 のイベントに参加させて頂きました。 WEBでの情報発信は、長いもので17年目に突入しているのですが、この機会を利用して、これまでの取り組みを振り返るとともに、これからも取り組みたいこと(多くの … Continue reading

一般用医薬品による重篤な副作用の報告状況

 厚労省は29日、2007年度から2011年度の5年間に報告された一般用医薬品の副作用の報告状況等について、医薬品・医療機器等安全性情報290号で明らかにしています。

米FDAに寄せられた有害事象で最も多かったのは(ISMP)

 本サイトで時々紹介する、医薬品の安全使用を目指す米国の非営利団体の薬物安全使用協会 (ISMP:Institute for Safe Medication Practices(http://www.ismp.org/) … Continue reading

重篤な皮膚障害の報告が多い医薬品

 厚労省は25日、2009年9月~2012年1月までに報告された、スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS))及び、中毒性表皮壊死症(TEN)の報告状況等について、医薬品・医療機器等安全性情報290号とPMDAからの医薬 … Continue reading

最近の海外における添付文書変更などの措置状況

 11月6日、薬事・食品衛生審議会の平成21年度第2回医薬品等安全対策部会が開催され、3月1日から8月31日までに厚労省が把握した外国での新たな措置状況の概要が公表されています。 

重篤な皮膚障害を起こす可能性のある薬は

 重篤な皮膚障害の副作用として、スティーブンス・ジョンソン症候群(皮膚粘膜眼症候群:Stevens-Johnson syndrome(SJS))及び中毒性表皮壊死症(toxic epidermal necrolysis( … Continue reading