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アポネットR研究会とは
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OTC医薬品や薬局をめぐる問題は今も変わらず?
最近、6~8年前に書いたOTC医薬品や地域薬局をめぐる当時の考えや出来事をまとめた原稿のWEB掲載を依頼されました。
コメントは受け付けていません。
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, Pharmacist, くすり, 地域薬剤師
論文・報告あれこれ 2011年9月
今月のちょっと気になった論文や報告です。急にたくさんの掲載があったので、概要のみのものもあります。余裕があれば更新するか、独立記事にします。誤りがあったらご指摘下さい。月ごとにまとめて随時追加する予定です。
OTC鎮痛薬に医薬品混入が見つかる(英国)
英国では、OTC鎮痛薬のNurofen PlusにSeroquel XL 50mg tablets と Neurontin 100mg capsules(ガバベンチン)の混入が相次いで見つかり、全ロットの回収が開始さ … Continue reading
麻杏甘石湯+銀翹散 は新型インフルエンザに有用(中国研究)
中薬で辛涼解表薬の銀翹散が新型インフルエンザに有効ではないかということは以前から指摘されているところですが、鎮咳作用のある麻杏甘石湯との合方が有用性・安全性でオセルタミビル(タミフル)と劣らないという研究結果が、Ann … Continue reading
アセトアミノフェン配合鎮痛剤は含量325mgに制限(米FDA)
米FDAは13日、アセトアミノフェンが配合された処方薬について、単位当たりアセトアミノフェンの含量を325mgまでに制限すると発表しました。
コデイン含有咳止め液剤は18歳未満は使用すべきでない(英国)
英国内では今のところあまり大きくは取上げられていませんが、MHRA(英国医薬品庁)は11日、“Drug Safety Update”と“Public Assessment Report”を公表し、18歳未満にコデイン含 … Continue reading
デキストロメトルファンOTC咳止め薬の再分類は不要(FDA諮問委)
14日、デキストロメトルファン(DXM)含有OTC咳止め薬による潜在的リスクとベネフィットについての検討を行う諮問委員会(Drug Safety and Risk Management Advisory Committe … Continue reading
ロゼレム錠8mgに関する学習メモ
16日開催したアポネット研究会は、武田薬品工業さんにお願いしてロゼレム錠8mgについてについて学びました。今回も理解を高めようと下記サイトの資料にざっと目を通してから学習に臨み、一問一答でいろいろな質問をしてみました。
12歳未満への一部風邪薬咳止め薬が販売制限へ(NZ)
ニュージーランド(NZ)の医薬品規制機関のMedsafeとニュージーランド保健省は8日、デキストロメトルファン(DXM)、フェニラミン、トコンを含有するOTCについて、12歳未満への販売は薬局のみとする分類の変更を行う … Continue reading