最近の話題サイト内を検索
最新情報をツイートしています
最近のコメント
年別タイトル一覧
論文・報告あれこれ
- Covid-19と薬剤師、地域薬局
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2019年1月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2015年11月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年1月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
カテゴリー
- Pharmacist (517)
- 地域薬剤師 (314)
- 病院薬剤師 (84)
- 学校薬剤師 (20)
- 海外の薬剤師 (124)
- 薬剤師会 (52)
- 医療連携 (60)
- くすり (1,983)
- 医薬品安全性情報 (189)
- 有用性・安全性 (479)
- signals (15)
- OTC・一般用医薬品 (493)
- 後発医薬品 (137)
- 漢方薬・伝統薬 (17)
- 薬物・ドーピング (54)
- 偽造医薬品 (23)
- ネット販売・個人輸入 (143)
- 公的機関情報 (1,288)
- 厚労省・PMDA (674)
- 他の省庁 (122)
- 海外公的機関 (432)
- 地方自治体 (70)
- 国内外の話題・報告 (369)
- 論文・報告あれこれ (21)
- 病気 (277)
- 生活習慣病 (84)
- 認知症 (29)
- がん (41)
- EBM・ガイドライン (15)
- インフルエンザ (85)
- 健康 (184)
- たばこ (86)
- 食生活 (42)
- サプリメント・健食 (48)
- 保険・医療制度 (171)
- 環境中のくすり (18)
- 在宅医療・介護 (41)
- 薬科大学・薬学教育 (28)
- 医療事故防止 (32)
- 災害 (17)
- 足利市 (23)
- 書籍紹介 (9)
- その他 (44)
- ツイキャス・トーク (1)
アポネットR研究会とは
Search Results for: 濫用
適切に販売されていない抗肥満薬Alli(英・伊)
EUや米国、豪州など既に多くの国でOTCとなっている抗肥満薬Alli(オルリスタット)ですが、英BBCではこのほど、一般からの投書を受け、Onlineで年齢やBMIを偽っても購入できるとしたレポートを13日、BBC W … Continue reading
コデイン配合OTC鎮痛薬の販売規制が開始(豪州)
豪州では、今日5月1日から、リン酸コデインが配合されたOTC鎮痛剤についての販売規制が開始されています。
OTC医薬品の使用環境における問題点と今後の課題(学会シンポ)
日本アプライド・セラピューティクス学会(http://www.applied-therapeutics.org/)の第1回学術大会のシンポジウム「OTC医薬品の使用環境と問題点 ~安心・安全な使用のために~」で話をさせ … Continue reading
プソイドエフェドリン、2010年からはWADA禁止物質
スポーツファーマシストの方はもうご存じだと思いますが、The World Anti-Doping Angency(WADA:世界ドーピングの防止機構)の2010年の禁止表(2010 Prohibited List)に、 … Continue reading
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, くすり, 国内外の話題・報告, 薬物・ドーピング
ケンコーコムにOTCの国際ビジネスを行う資格なし
かなり周到に準備されていた、ケンコーコムの個人輸入ビジネスですが、一点だけ国際的に問題がある点を指摘したいと思います。それは薬物問題への意識の薄さです。
コメントは受け付けていません。
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, くすり, ネット販売・個人輸入
政権交代と薬剤師・くすり政策
政権交代で,今後4年間は民主党が消費者・生活者の視点で政治主導で政策が実行されることが予想されます。当然,くすりや薬剤師に関わる分野についても例外ではありません。思い当たる部分について,下記に列挙してみました。
カテゴリー: Pharmacist, くすり, 地域薬剤師, 病院薬剤師
ジヒドロコデイン配合OTC風邪薬,事実上使用禁止へ(英国)
英国医薬品庁(MHRA)は3日,コデイン,ジヒドロコデインが配合されているOTC製品について,濫用や依存性の危険性が高いとして,効能の一部削除などの安全対策を行うと発表しました。 New advice on OTC an … Continue reading
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, くすり, 公的機関情報, 海外公的機関
酸化マグネシウムのリスク区分の引き上げは見送り
4月22日のTOPICSで紹介した,酸化マグネシウムのリスク区分変更の件ですが,6日に行われた薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会で再検討が行われ,第二類への変更は行わず第三類のままとすることで意 … Continue reading
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, くすり, 公的機関情報, 厚労省・PMDA
プソイドエフェドリンのさらなる販売規制は行わず(英国)
日本でもOTC鼻炎薬の成分として広く配合されているプソイドエフェドリン(PSE),またエフェドリン(EPH)はメタンフェタミンの密造の温床になるとして各国で厳しい規制が行われていることは,本サイトでも度々紹介しています … Continue reading
コメントは受け付けていません。
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, Pharmacist, くすり, 公的機関情報, 地域薬剤師, 海外の薬剤師, 海外公的機関
米FDA諮問委、アセトアミノフェンの安全対策を勧告
TOPICS 2009.05.28 で紹介しましたが、米FDAは6月29日・30日の2日にわたって、35人の専門家を集めて、アセトアミノフェンの安全対策に関する諮問委員会を開催しました。
コメントは受け付けていません。
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, くすり, 公的機関情報, 有用性・安全性, 海外公的機関