スイスでは、2018年までは次の5つのカテゴリーで医薬品が区分されていました。
- Liste A: 医師または獣医師の処方箋に基づく処方箋医薬品(1回限り)
- Liste B: 医師または獣医師の処方箋に基づく処方箋医薬品
- Liste C: 医療専門家による専門的な助言の対応が必要な医薬品
- Liste D: 専門的な助言の対応が必要な医薬品
- Liste E: 専門的な助言の対応を必要としない医薬品
2019年1月、制度の見直しがされ区分Cが廃止に。
スイスでは、2018年までは次の5つのカテゴリーで医薬品が区分されていました。
2019年1月、制度の見直しがされ区分Cが廃止に。
5つの研究分担課題を設定し、市販薬・処方薬が引き起こす健康問題の実態を多面的に明らかにするとともに、治療および支援の介入のあり方を検討
【2024厚生労働科学研究】
処方薬や市販薬の乱用又は依存症に対する新たな治療方法及び支援方法・支援体制構築のための研究
https://mhlw-grants.niph.go.jp/project/176298
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, Pharmacist, くすり, 公的機関情報, 地域薬剤師, 海外公的機関, 濫用等のおそれのある医薬品
タグ: コデイン, ジフェンヒドラミン, デキストロメトルファン
2024年6月18日からフランスでは、薬剤師がA群溶連菌による咽頭炎や女性の単純な急性膀胱炎(尿路感染症)に対して抗生剤を処方することが正式に許可されています。(2024.06.18にXに投稿したものを追記・再構成しました)
豪州で2024年7月より導入された制度です。
これにより、高齢者介護施設(Aged care homes)では、地域薬局や直接雇用を通じて、資格を有する薬剤師(Aged care on-site pharmacist:高齢者介護施設内薬剤師)を施設内で働くよう雇用することができるようになっています。
豪州における高齢者介護施設や高齢者住宅の違いについて、現時点ではっきりしないため、さらなる情報の確認は必要ですが、最近の動きなどについてまとめてみました。(2024.06.19にXに投稿したものを追記、再構成しました)
インターネットを介して国際流通する医薬品の実態や国際的規制の動向を明らかにすることにより、より効果的な啓発と対策の強化に資するため行われた。(2024.06.25にXに投稿したものを記事化しました)
【2023厚生労働科学研究】
国際流通する偽造医薬品等の実態と対策に関する研究
https://mhlw-grants.niph.go.jp/project/171616
目に留まった分担研究を紹介したい
カテゴリー: くすり, 厚生労働科学研究, 国内外の話題・報告, 濫用等のおそれのある医薬品
仏当局のANSMは2024年6月26日、美容目的の体重増加に悪用されることを防止するための継続的な取り組みの一環として、シプロヘプタジン(ペリアクチン4mg)を、2024年7月10日より処方箋医薬品にすると発表しています(2024.06.27にXに投稿したものを再構成しました)
【ANSM 2024.06.26】
À compter du 10/07/2024 la cyproheptadine (Périactine 4mg) sera dispensée uniquement sur ordonnance
https://ansm.sante.fr/actualites/a-compter-du-10-07-2024-la-cyproheptadine-periactine-4mg-sera-dispensee-uniquement-sur-ordonnance
市販薬(OTC)の過剰摂取で救急外来を受診した患者の疫学的特徴を調査
薬物乱用・依存状況の実態把握と薬物依存症者の社会復帰に向けた支援に関する研究(2022年厚生労働科学研究)の分担研究の関連研究(2024年7月16日のXへの投稿を再構成しました)
【PCN Reports 15 July 2024】
Prospective multicenter study of the epidemiological features of emergency patients with overdose of over-the-counter drugs in Japan
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11250410/
カテゴリー: OTC・一般用医薬品, くすり, 国内外の話題・報告, 濫用等のおそれのある医薬品
在宅緩和医療が地域連携薬局の認定要件の一つであることから、管理薬剤師にアンケート調査を実施した。(2024年7月27日のXへの投稿を再構成しました)
【Pharmacy (Basel). 2024 Jul 16】
Questionnaire on the Current Status and Awareness of Palliative Medicine by Community Cooperation Pharmacies
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11270214/
ワークライフバランスが求められる中で、現場の薬剤師は自身のキャリアについて、どのように考えているかという、興味深い調査研究が明らかになっています。
【JAPhA Practice Innovations 2025 Apr 10】
State of work-life balance and career aspirations among Japan’s pharmacists
https://www.japha-innovations.org/article/S2949-9690(25)00023-5/fulltext