▲ソーラーカーを運転する筆者
この資料は、私があちこちの学校や会社で行なった、若い人たちのための人生論の講演をまとめたものです。 まだ、生活体験も比較的少なく、遠い自分の未来のことなど、ややもすると関心が薄い若者に、老人の説教めいた話など、退屈に違いないでしょうから、私流の工夫はこらしました。すなわち、
「若い人への献辞」としましたが、あなたの一生を通じての問題点だと思います。 |
目 次
第1章 脳の進化と文化の進歩 |
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