2004/10/13 奥戸防災ステーション視察

  市内奥戸地区の河川敷にある防災ステーション(無人)を視察した。


ヘリポート


波消しブロック

災害時のための土砂

 コメント)
   堤防が2メートルほど低くなっている中橋に対しては、渡良瀬川増水時に
  奥戸防災ステーションより、土嚢(どのう)を運び対応するとされている。
   しかし、今回視察して感じたことは、上記写真にある土砂では、橋の片側
  分しかないのでは?という疑問と、強風を伴う大雨で、電柱の倒壊などによ
  る運搬経路遮断の危険性は?という疑問だった。



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