第124回アポネットＲ研究会のご案内
(財)日本薬剤師研修センター認定集合研修会として申請中
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平素は勉強会にご参加頂き、ありがとうございます。さて、第124回アポネットＲ研究会を下記の内容にて行うこととなりました。是非、お誘い合わせの上、ご参加下さい。
| 日 時： | 平成25年5月15日(水) 午後７時〜９時 | |
| 会 場： | 足利市民プラザ 西館３階 301号室 栃木県足利市朝倉町264 電話:0284-72-8511 |
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| 内 容： | 1.製品紹介 | |
| ドパミン作動性パーキンソン病治療剤・レストレスレッグス症候群治療剤 | ||
| 『ニュープロパッチ』 の有効性と安全性 | ||
| （大塚製薬株式会社 大宮支店 宇都宮出張所 医薬一課 寺尾 公佑氏） | ||
| 2.講演 | ||
| 『パーキンソン病の診断と治療（仮）』 | ||
| (足利赤十字病院 第二神経内科 部長 伊澤 直樹 先生） | ||
| パーキンソン病は、中高年以降に好発する進行性の運動障害を来す疾患であり（10万人あたり120〜130人の有病率）、アルツハイマー病に次いで頻度の高い疾患です。 四大徴候としては、T（Tremor：安静時振戦）、R（Rigidity：筋固縮）、A(Akinesia：無動)、P(Postural instability：姿勢反射障害）があります。便秘、認知症、臭覚障害、自律神経症状など非運動症状も注目されており、現在ではパーキンソン病を神経精神障害の疾患としてとらえる傾向があります。 |
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| 共催：アポネットＲ研究会 大塚製薬株式会社 |
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資料代・運営費等として、500円を申し受けますので、よろしくお願いします。準備の都合上、参加ご希望の方はこちらからなるべくご連絡下さい。
本研究会についての案内をメールで配信したいと思います。受信を希望される方は、こちらからご連絡下さい。また講演される講師へのご質問や、アポネット研究会へのご質問・ご要望などは、下記世話人またはこちらから承っています。
世話人 小嶋慎二 （こじま しんじ ・コジマ薬局 0284-42-9491)
小暮利和 （こぐれ としかず・皆川病院薬局 0284-91-2188)
