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2007.08.10 海外規制機関 医薬品安全性情報（国立医薬品食品衛生研究所）Vol.5 No.16
国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部（http://www.nihs.go.jp/dig/jindex.html）は、8月10日、医薬品安全性情報(海外規制機関 医薬品安全性情報)Vol.5 No.16を公表しました。
ロペラミド（ロペミン）、アジスロマイシン（ジスロマック）、Rimonabant（Acomplia：本邦未発売）と精神医学的副作用、Tegaserod maleate（Zelnorm：本邦未発売）、Rosiglitazone（Avandia：本邦未発売）による耳下腺腫大、ビカルタミド（カソデックス）と心臓関連の副作用、Nimesulide（本邦未発売）などの情報が掲載されています。
全文はこちら（PDF)です。
関連情報：TOPICS 2007.06.30 クラミジア対策にアジスロマイシンのOTC化を検討(英国)