認知症(痴呆症)
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本ページで紹介するサイト等を利用して、患者さんや一般国民の方に情報提供を行う際は、各自、情報を十分に吟味して下さい。そして、個々の価値観や意向をも考慮し、“くすり”について過度の期待を抱かせることなく、また安心して薬物治療が受けられるようにわかりやすく伝えることを望みます。 |
最近の話題
2006.10.15 認知症と非定型抗精神病薬
2006.10.15 FDA、アリセプトの高度アルツハイマーへの使用を承認
2006.10.12 認知症治療薬の使用制限(英国)
2004.11.20 用語見直し、「痴呆」から「認知症」へ、厚労省行政用語を変更へ
役に立つサイト
事前の許可が必要などのために、一部直接リンクができないサイトがあります。これらについては、アドレスの紹介にとどめています。ご覧になりたい場合は、お手数ですが、閲覧ソフトのアドレスバーにアドレスをご自身で入力して下さい。 |
・認知症を知るホームページ
エーザイ株式会社による、認知症に関する一般向けサイトで、「認知症のチェックリスト」「認知症の基礎知識」「早期発見のポイント」「介護お役立ち情報」などが掲載されています。
・日本神経学会
サイト内にある、日本神経学会が作成した痴呆疾患治療ガイドラインを知ることができます。
関連雑誌
日本薬剤師会雑誌
2006年7月号 老年期精神障害の特徴と非定型抗精神病薬
Pharmavision
2002年12月号 痴呆の治療
調剤と情報
2006年4月号 認知症の人の服薬コンプライアンスを高めるために
2000年11月号 痴呆症(疾病の成り立ちとくすり)
きょうの健康テキスト
2007年3月号 認知症 予防・治療の最前線
1.物忘れ? アルツハイマー型病? 2.増えている レビー小体型認知症 3.ここまで防げる 脳血管性認知症 4.早期診断が大切
2007年1月号 注目される レビー小体型認知症
2006年6月号 認知症の音楽療法
2006年4月号 家族が認知症になったら
1.物忘れとの違い 2.治療の進め方 3.早期診断のメリット 4.介護をするあなたに
2005年8月号 認知症(中高年・漢方治療最前線)
2005年4月号 認知症150万人予防の最新情報
1.わかってきた危険因子 2.脳の機能を鍛える 3.運動と栄養素の効果 4.脳を元気にする食事
2004年4月号 老人性痴ほう症と向き合う
1.症状に気づくとき 2.なぜ大切? 早期診断 3.リハビリテーションの効果 4.介護する方へのメッセージ 5.Q&A
2004年10月号 もの忘れ
2004年1月号 若年性アルツハイマー病
関連書籍
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