振戦・パーキンソン病
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本ページで紹介するサイト等を利用して、患者さんや一般国民の方に情報提供を行う際は、各自、情報を十分に吟味して下さい。そして、個々の価値観や意向をも考慮し、“くすり”について過度の期待を抱かせることなく、また安心して薬物治療が受けられるようにわかりやすく伝えることを望みます。 |
最近の話題
2007.04.23 ペルゴリド、カベルゴリンに対し注意喚起を強化
2007.01.04 パーキンソン病治療薬と心臓弁膜症(2007.1.5更新)
2006.12.22 パーキンソン病と潰瘍性大腸炎の公費負担見直しは見送りに(2007.1.19更新)
2006.12.12 パーキンソン病と潰瘍性大腸炎の公費負担見直し案が示される
2006.11.10 ドパミン作用薬と病的賭博・性欲亢進(英国レポート)(2006.11.21更新)
2006.08.10 パーキンソン病などの特定疾患軽度患者の医療費助成縮小へ(2006.8.15更新)
2006.06.27 農薬曝露とパーキンソン病のリスク
2006.03.21 パーキンソン病とギャンブル依存症(2006.3.25更新)
2005.05.02 厚労省研究斑、ゾニサミドのパ−キンソン病への治療効果を確認
役に立つサイト
事前の許可が必要などのために、一部直接リンクができないサイトがあります。これらについては、アドレスの紹介にとどめています。ご覧になりたい場合は、お手数ですが、閲覧ソフトのアドレスバーにアドレスをご自身で入力して下さい。 |
・気になるふるえ〜本態性振戦って知っていますか?
(http://www.ds-pharma.co.jp/health/hurue/index.html)
大日本住友製薬鰍ェ提供するページで、ふるえの原因とふるえを主訴とする、本態性振戦とパーキンソン病との違いについて解説しています。
・日本神経学会
サイト内にある、日本神経学会が作成したパーキンソン病治療ガイドラインを知ることができます。
関連雑誌
Pharmavision
2007年2月号 パーキンソン病 Up-To-Date
2001年6月号 パーキンソン病の治療
調剤と情報
2004年6月号 パーキンソン病
きょうの健康テキスト
2006年7月号 徹底取材 パーキンソン病
2006年1月号 気になるふるえ
2004年11月号 体の震え-本態性振戦(病気別・上手な治療の受け方)
2004年1月号 パーキンソン病の最新治療
1.薬による治療 2.脳深部刺激療法
その他の雑誌
ケーススタディ「パーキンソン病」/ レシピ(南山堂)2006年冬号
関連書籍
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