感染症(インフルエンザ)
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本ページで紹介するサイト等を利用して、患者さんや一般国民の方に情報提供を行う際は、各自、情報を十分に吟味して下さい。そして、個々の価値観や意向をも考慮し、“くすり”について過度の期待を抱かせることなく、また安心して薬物治療が受けられるようにわかりやすく伝えることを望みます。 |
★結核症は、肺の病気のページをご覧下さい。
最近の話題
2007.05.16 シーズン中は、処方せんなしでもタミフルが入手可能に(NZ)
2007.04.12 厚労省、タミフル服用判断のためのリーフレット作成を検討
2007.04.06 平成19年度第1回安全対策調査会資料
2007.04.05 ノイラミニダーゼ阻害剤耐性B型インフルエンザウイルス
2007.03.21 厚労省、タミフルの10代患者への原則使用中止を指示
2007.03.01 厚労省、タミフルに限定せず注意喚起
2007.02.28 宮城県、県薬に対しタミフルの適切な情報提供を要請
2007.02.23 教育委員会がタミフル服用で保護者に注意喚起(愛知)
2007.01.25 新型インフルエンザに関するガイドライン(2007.2.1更新)
2006.11.14 タミフルに異常行動の注意喚起の記載を求める(米国)(2006.11.16更新)
2006.10.27 インフルエンザに伴う随伴症状の発現状況に関する調査研究
2006.09.16 若者の保健問題と緊急避妊薬(英国)
2006.07.06 タミフル服用後に男子中学生が異常行動(沖縄)(2006.7.12更新)
2006.04.30 抗菌剤の不適切な使用が耐性菌を招くことに日本人は無頓着?
2006.03.25 高齢者介護施設における新型インフルエンザ対策等の手引き
2006.03.14 乳児期の抗生剤使用は小児喘息の発現リスクを高める?(カナダ研究)
2006.01.15 タミフルとインフルエンザに関する意識調査(WEBアンケート)
2005.12.23 偽膜性大腸炎、原因は抗菌剤だけではなく制酸剤も関係か?(英国研究)
2005.12.23 4人に1人の保護者が、自己判断で子どもの抗菌薬服用を中止
2005.12.01 インフルエンザ脳症ガイドライン
2005.11.23 薬局でクラミジア検査キットを無料配布(英国)
2005.11.14 新型インフルエンザ対策行動計画(2005.11.16更新)
2005.11.14 タミフル服用後の異常行動死は、副作用によるものか?(2005.11.23更新)
2005.11.08 厚労省のインフルエンザ総合対策
2005.10.16 タミフル耐性の鳥インフルエンザウイルスが検出
2005.07.29 エキナセア、風邪には無効(米国研究)
2005.01.11 広がるノロウイルス
役に立つサイト
事前の許可が必要などのために、一部直接リンクができないサイトがあります。これらについては、アドレスの紹介にとどめています。ご覧になりたい場合は、お手数ですが、閲覧ソフトのアドレスバーにアドレスをご自身で入力して下さい。 |
・国立感染症研究所 感染症情報センター
サイト内に、インフルエンザに関する(インフルエンザQ&A、一般向けと医療従事者向けあり)ページがあります。
・インフルエンザ総合対策(日本医師会)
病態や予防、ワクチンなど、さまざまな視点から、Q&A方式で掲載されいます。一般向けと医療従事者向けの情報が掲載されています。
・インフルエンザ情報サイト(http://influenza.jp/index.html)
グラクソ・スミスクライン株式会社が提供する、インフルエンザについての情報ページです。
・インフルエンザ対策総合リンク集(健康新聞社)
関連雑誌
日本薬剤師会雑誌
2007年4月号 海外における新興・再興感染症-海外旅行にはご注意を-(海外事情)
2006年12月号 インフルエンザパンデミック対策(海外事情)
2005年5月号 米国における薬剤耐性菌の増加・蔓延防止対策(海外事情)
2005年4月号 ノロウイルスの二次感染予防法、消毒法(医薬品情報Q&A)
2005年1月号 インフルエンザワクチン(医薬品情報Q&A)
2004年4月号-2007年2月号 シリーズ感染症との新たな闘い
2004年4月号 感染症治療の現在と未来
2004年5月号 古くて新しい感染症とその治療〜肺炎・結核〜
2004年6月号 SARSの現況と病態・治療
2004年7月号 STDの現況とその治療
2004年8月号 Zoonosesの現況と対策・治療
2004年10月号 院内感染対策
2004年11月号 H.pylori感染の治療と治療対象
2005年2月号 ウイルス性肝炎の現況とその治療
2005年3月号 耐性菌感染症の現況とその治療(特にMRSA-VRE感染症)
2005年4月号 HIV感染症の現況とその治療
2005年5月号 腸管感染症の現況とその治療
2006年7月号 プリオン病の現状-病態・感染対策・治療-
2006年2月号 高病原性鳥インフルエンザの現状
2006年3月号 風疹及び先天性風疹症候群の現況とその対策
2006年4月号 サイトメガロウイルス感染症の現況とその治療
2006年5月号 レジオネラ症の現況とその治療
2006年7月号 劇症型A型レンサ球菌感染症とその治療
2006年8月号 リケッチャ感染症の現況とその対策・治療
2006年9月号 寄生虫症の現況とその対策・治療
2006年11月号 真菌感染症の現況とその治療法
2006年12月号 眼感染症の現況と治療
2007年1月号 インフルエンザ脳症の発症とその治療
2007年2月号 海外旅行で注意すべき感染症への対応
2005年5月号 米国における薬剤耐性菌の増加・蔓延防止対策(海外事情)
2005年5月号 突発性細菌性腹膜炎の診断と治療
-強くない腹痛の原因疾患・・・注意すべき症状-
2003年2月号 西ナイルウイルスとその予防策
2001年11月号 インフルエンザ治療薬の種類と使い方
2000年12月号 我が国の予防接種制度
Pharmavision
2006年6月号 小児の発疹を伴う感染症
2005年12月号 鳥インフルエンザ関連情報2
2005年11月号 鳥インフルエンザ関連情報1
2003年12月号 インフルエンザの治療
2003年12月号 Emerging Infectious Diseases〜そのとき薬剤師の対応は?
2001年1月号 インフルエンザ、その他ウイルス疾患
(小児の薬物治療Q&A 専門医に聞く)
調剤と情報
2006年3月号 ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症
2006年2月号 インフルエンザ(ウイルス性疾患と治療)
2005年10月号 抗菌薬の適正使用
1.抗菌薬の適正使用 2.抗菌薬使用のガイドラインについて 3.薬剤師からみた抗菌薬適正使用のポイント
2005年7月号 知っておきたい予防接種の知識
1.予防接種に関する法と制度 2.薬剤師が知っておきたい予防接種の知識-有効性と副反応- 3.薬剤師が知っておきたい予防接種の知識-製剤の知識 4.予防接種に関するQ&A
2004年10月号 インフルエンザパンデミックとワクチンの効果
2004年10月号 インフルエンザ
1.インフルエンザの症状と治療 2.インフルエンザの予防と治療薬 3.インフルエンザの最新動向 4.薬局薬剤師によるインフルエンザワクチン接種キャンペーン
2003年11月号 話題のウイルス感染症
1.SARSはどこまでわかってきたか 2.インフルエンザを再認識する 3.感染症対策・予防接種の知識
2003年5月号 抗菌薬適正使用のために
2003年2月号 冬場に多い感染症とその対策(調剤室は薬学の宝箱)
2002年11月号 インフルエンザ(実践的問題解決塾)
きょうの健康テキスト
2007年3月号 HIV・エイズの最新治療
2006年11月号 油断は禁物! インフルエンザ対策
1.かぜ? インフルエンザ 2.これが大切! 予防接種 3.感染を防ぐ生活 4.新型インフルエンザに備える
2006年3月号 全身に広がる?! 歯周病菌
2006年3月号 正しく知ろう ペットからの感染症
1.こんな症状にご用心 2.感染を防ぐポイント
2005年11月号 冬の感染症にご用心
1.インフルエンザの治療 2.インフルエンザの予防 3.肺炎 4.下痢・嘔吐
2005年8月号 増え続けるHIV感染
2005年5月号 中高年で悪化 ポリオの後遺症
2004年12月号 耐性菌・耐性ウイルスからの逆襲を防ぐ
2004年7月号 ご注意! ペット感染症
2004年1月号 インフルエンザ(かぜと間違いやすい病気)
2003年10月号 蚊で感染 西ナイルウイルス
2003年10月号 知っていますか ワクチン最新情報
1.インフルエンザ 2.BCG 3.肺炎球菌 4.風疹
その他の雑誌
ケーススタディ「小児のインフルエンザ・かぜ症候群」/ レシピ(南山堂)2003年秋号
関連書籍
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