ドーピング
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本ページで紹介するサイト等を利用して、患者さんや一般国民の方に情報提供を行う際は、各自、情報を十分に吟味して下さい。そして、個々の価値観や意向をも考慮し、“くすり”について過度の期待を抱かせることなく、また安心して薬物治療が受けられるようにわかりやすく伝えることを望みます。 |
最近の話題
2007.01.01 文科省、アンチ・ドーピングのためのデータベースの作成を検討
2006.07.03 薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2006年度版
2005.07.08 スポーツ関係者が考える「ステロイド」
2005.06.10 日薬、アンチ・ドーピングガイドブックを公開
役に立つサイト
事前の許可が必要などのために、一部直接リンクができないサイトがあります。これらについては、アドレスの紹介にとどめています。ご覧になりたい場合は、お手数ですが、閲覧ソフトのアドレスバーにアドレスをご自身で入力して下さい。 |
・薬剤師のためのアンチ・ドーピング ガイドブック(日本薬剤師会HP内)
日薬のアンチ・ドーピングに関する特別委員会や日本体育協会・アンチドーピング部会ドーピングデータベース作業班などが共同で作成したもので、現在は2006年度版が掲載されています。
・財団法人・日本アンチ・ドーピング機構
ドーピングの実際について知ることができます。2006年禁止リストの日本語訳が掲載されています。
・財団法人・日本体育協会
アンチ・ドーピングのページで、国体におけるドーピング検査の状況についての情報が掲載されています。
・学校薬剤師のためのドーピング講座(日本学校薬剤師会HP内)
ドーピングと薬剤師<禁止リストと方法についてのQ&A>、アンチ・ドーピング使用可能薬リスト(2007年1月改訂版、作成は日本体育協会アンチ・ドーピング部会ドーピングデータベース作業班:PDF227KB)などの情報が掲載されています。
関連雑誌
日本薬剤師会雑誌
2006年4月号 クレアチンはドーピング禁止物質ですか?(医薬品情報Q&A)
2005年1月号 アンチ・ドーピング
1.アンチードーピングにおける世界の動向とわが国における取り組み
2.国民体育大会におけるドーピングコントロール
3.ドーピング禁止薬物と最近の話題
4.「薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック」のポイントと使い方
2004年8月号 アンチ・ドーピング活動と薬剤師(日薬情報)
2002年9月号 薬剤師とアンチドーピング活動
調剤と情報
2004年10月号 「うっかりドーピング」を防ぐ
〜薬剤師のアンチ・ドーピング活動
関連書籍
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