病院薬剤師
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本ページで紹介するサイト等を利用して、患者さんや一般国民の方に情報提供を行う際は、各自、情報を十分に吟味して下さい。そして、個々の価値観や意向をも考慮し、“くすり”について過度の期待を抱かせることなく、また安心して薬物治療が受けられるようにわかりやすく伝えることを望みます。 |
最近の話題
2006.10.20 がん薬物療法研修認定薬剤師
2005.09.24 厚労省、がん専門の薬剤師養成へ
2005.06.21 くすりの適正使用協議会、くすりの絵文字を全国展開へ
2005.05.28 特定療養費制度を利用して、イベルメクチンを疥癬治療に
2005.05.18 日薬、インスリン製剤の適正使用のための情報をHPに掲載
2005.05.10 日薬、「新任薬剤師のための調剤事故防止テキスト」を公表
2005.03.15 日薬、「個人情報保護法の施行に係る薬局向けQ&A」を作成
2005.02.02 日病薬、「入院時持参薬」管理方法について通知
役に立つサイト
事前の許可が必要などのために、一部直接リンクができないサイトがあります。これらについては、アドレスの紹介にとどめています。ご覧になりたい場合は、お手数ですが、閲覧ソフトのアドレスバーにアドレスをご自身で入力して下さい。 |
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関連雑誌
日本薬剤師会雑誌
2006年1月号 輸液ポンプ・シリンジポンプの取り扱い
2004年11月号 がん化学療法における病院薬剤師の役割
2004年10月号 院内感染対策(シリーズ感染症との新たな闘い)
2003年6月号 薬薬連携の新時代
1.薬薬連携の新時代(総論)
2.薬学的管理のための薬薬連携の整備
3.薬薬・診連携を主軸とした医療従事者とのネットワーク構築
4.姫路こだま会における薬薬連携
5.保険薬局と地域中核病院のネットワーク化
2000年8月号 注射薬調剤の現状と問題点
Pharmavision
2002年8月号 調剤過誤を「自分の問題」として考える!
2002年8月号 調剤過誤の深層を探る-2
2002年7月号 調剤過誤の深層を探る-1
調剤と情報
2000年10月号- 病院薬剤師の仕事
2005年1月号 栄養管理における薬剤師の役割
-大学病院における栄養サポートチーム(NST)活動-
2004年12月号 DPC導入に対する薬剤部の役割-病院経営への貢献-
2004年11月号 救護員の精神保健の取り組み
-災害タイプによる個人の反応特徴-
2004年10月号 準夜帯の注射薬調剤を行う三交代勤務体制の導入とその成果
2004年3月号 臓器移植での薬剤師業務
2004年2月号 救命救急センターの薬剤師業務
2004年1月号 医薬品適正使用に向けた薬剤部の役割
2003年9月号 軟膏の調剤に困っていませんか?
2003年7月号 処方せんの書き方教室
2003年6月号 頭痛教室における薬剤師の役割
2003年5月号 クリニカル・パス作成事務局の業務
2003年1月号 薬剤師とクリニカルパスの関わり
2002年4-12月号 精神科領域の服薬指導
2002年3月号 入院患者における健康食品の使用実態とその問題点
2002年2月号 外来服薬指導の新たな展開
2002年1月号 医療事故防止に向けて
プレアボイド報告に参加する-その意義と効用-
2001年12月号 薬剤師による手術室内のリスクマネジメント
2001年10月号 適正な「がん化学療法」のために
-抗がん剤レジメン入力システム
2001年9月号 医療事故を防ぐ注射薬供給システム
2001年8月号 病院における薬剤部リスク管理委員会の活動
2001年7月号 医薬品管理を徹底する
-麻薬および向精神薬と毒薬の取り扱い
2001年6月号 糖尿病患者に対する薬剤師の役割
2001年5月号 院内における情報活動
2001年4月号 病院と老人保健施設・特別養護老人ホームの連携
2001年3月号 精神科病棟における薬剤師の仕事
2001年2月号 療養病床における薬剤師の機能と職能
2001年1月号 病院経営から見た薬剤管理指導業務
2000年12月号 退院時薬学的情報提供書の必要性
-まず病院薬剤師間の連携から
2000年11月号 薬剤管理指導業務と薬剤師外来
2000年10月号 薬剤管理指導業務を実践しよう
今日の健康テキスト
2004年8月号 チーム医療が変える患者さんの栄養管理
関連書籍
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