開局薬剤師
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本ページで紹介するサイト等を利用して、患者さんや一般国民の方に情報提供を行う際は、各自、情報を十分に吟味して下さい。そして、個々の価値観や意向をも考慮し、“くすり”について過度の期待を抱かせることなく、また安心して薬物治療が受けられるようにわかりやすく伝えることを望みます。 |
最近の話題
2007.04.12 医療用麻薬の薬局間の譲渡方法案まとまる
2007.03.14 薬局における健康教育のためのツール(英国)
2007.02.10 特定高齢者の把握に薬局を活用(青森)
2007.01.29 基準薬局制度の新しい認定基準
2007.01.19 重くなる薬局開設者の責任
2006.11.25 WHOとFIPが新しい時代の薬局薬剤師の役割を示す(2007.1.25更新)
2006.11.22 日薬、基準薬局制度の見直しを検討
2006.06.20 次々と明らかになる処方せん医薬品の店頭販売
2006.04.14 日薬が、後発品に関するデータベースの作成を検討
2006.04.13 特定高齢者と介護予防手帳
2006.02.07 後発医薬品の使用促進のための具体案が示される(2006.2.9更新)
2006.02.06 厚労省、医療用麻薬の流通規制緩和を検討
2006.01.12 厚労省、[FAX調剤/調剤薬の配達]を容認へ
2005.10.21 厚労省、薬局機能情報の届出・公表の制度化を提案
2005.10.12 日薬、「薬局機能評価マニュアル」を用いた自主点検の分析結果を公表
2005.06.21 くすりの適正使用協議会、くすりの絵文字を全国展開へ
2005.06.09 医療事故防止の観点から、処方せんの記載方法統一を検討へ
2005.05.18 日薬、インスリン製剤の適正使用のための情報をHPに掲載
2005.05.10 日薬、「新任薬剤師のための調剤事故防止テキスト」を公表
2005.04.06 厚労省、処方せん医薬品等の取り扱いについて通知
2005.03.31 「健康介護まちかど相談薬局」事業
2005.03.15 日薬、「個人情報保護法の施行に係る薬局向けQ&A」を作成
役に立つサイト
事前の許可が必要などのために、一部直接リンクができないサイトがあります。これらについては、アドレスの紹介にとどめています。ご覧になりたい場合は、お手数ですが、閲覧ソフトのアドレスバーにアドレスをご自身で入力して下さい。 |
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関連雑誌
日本薬剤師会雑誌
2007年6月号 薬剤情報提供書に対する保険薬局薬剤師の意識調査(海外事情)
2006年2月号 地域で取組む疑義照会の有用性
2003年7月号 薬剤師業務の『昔と今』−行政からみた最近の話題とこれから-
2003年6月号 薬薬連携の新時代
1.薬薬連携の新時代(総論)
2.薬学的管理のための薬薬連携の整備
3.薬薬・診連携を主軸とした医療従事者とのネットワーク構築
4.姫路こだま会における薬薬連携
5.保険薬局と地域中核病院のネットワーク化
2002年10月号 医療経済実態調査からみた保険薬局の現状と問題点
2000年7月号 「医薬部外品」について
Pharmavision
2006年3月号 多面的にみた薬局・薬剤師像
2004年9月号 病院機能評価の先例に見る第三者評価
2004年3月号 薬局とコンビニの融合は可能か
2003年9月号 米国における薬局薬剤師を取り巻く環境-2
2003年8月号 米国における薬局薬剤師を取り巻く環境-1
2003年2月号 何のための電子化か?-改めて問われる薬歴の意味
2002年8月号 調剤過誤を「自分の問題」として考える!
2002年8月号 調剤過誤の深層を探る-2
2002年7月号 調剤過誤の深層を探る-1
調剤と情報
2007年1月号 偽造・変造処方せん、重複受診に対するリスクマネジメント
2006年2月号 お薬手帳のさらなる活用
1.お薬手帳の意義 2.朝霞地区薬剤師会のおくすり手帳の歴史 3.山形県におけるお薬手帳活用の取組み 4.患者の目から見たお薬手帳 5.お薬手帳活用の現状-患者アンケートから見えたこと-
2006年1月号 薬局で麻薬を扱う
1.麻薬小売業と麻薬の適正管理 2.薬局における麻薬の取り扱い 3.麻薬処方せんの受け付けから廃棄まで
2005年9月号 顧客対応は複視眼で
-目の下のくま対策やカフェインの販売を例に-(実践的問題解決塾)
2005年7月号 処方せん医薬品以外の医療用医薬品販売(実践的問題解決塾)
2005年5月号 薬歴の活用-原点に戻って-
1.薬歴の意義と管理 2.患者QOLの向上に貢献する-1)患者を知ることから始めよう 2)情報を整理し、薬歴を活かす 3.薬歴の活用-緑内障患者への服薬指導-
関連書籍
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