2017年8月

・全米プロゴルフ選手権が今日(14日早朝、日本時間)、終わった。松山英樹はメジャー初Vを目指して4日間、予想通り優勝戦線に位置して奮闘したが、最後に力が尽きてしまったようだ。インタビューで彼の見せた涙の顔が印象的だった。私も悔しいー。勝負は紙一重、近々のまたの機会に期待しよう。それにしても彼が世界のステージでいつもトップ層にあって活躍する堂々の姿は、実にすばらしい。(8/14)
・人って、誰であれいつでも何がしか心配事・悩み事・苦痛などを抱えているようだ。それでも笑顔をつくり、元気に日々を過ごしている人は多い。苦境下にあっても挫けず幸せを築いていけるのも人間力だと思う。私自身もこの例外ではなく、いくつになってもチャレンジ精神やプラス思考の言動を持続できるようにしたいもの。
・この1・2か月間、例年以上に庭木の手入れと庭掃除に身が入った。しかも主に早朝の時間帯を利用し、日中の暑さをできるだけ避けたものだった。作業能率や体力消耗の面、また、防虫・除草対策も従来より改善できたように思う。当館は公開・イベントスペース・撮影スタジオとして活用しているので、ある程度の庭園環境も整えておかなければならない。より快適性を求めて。自身のため、街(まち)のため―と。
・米オハイオ州アクロンのファイアストーンCCでの男子ゴルフ世界選手権シリーズ、ブリジストン招待。松山英樹が見事に逆転勝利を飾った。世界トップの実力を随所に見せて、米ツアー通算5勝目。メジャー初Vも近づいているかもしれない。まず近々、全米プロ選手権が行われるのでワクワク。(8/8)
・安倍首相は内閣改造を行い、新たな閣僚を誕生させた。心機一転の巻き返しを狙ったと思われるが、果たしてどうだろう。森友学園・加計学園問題、また、自民党政治家のスキャンダル等が続き国民の心中は穏やかではない。これら問題の本質が安倍首相をはじめ関係閣僚・官僚を含めた政府側にあることをしかと認識してほしい。安倍政権への国民不信を解消するためなぜ、安倍首相は強力なリーダーシップを発揮して「指示」をしないのだろうか。国も地方も行政情報の公開を進展させて久しいのだが、模範であるべき政府関係のそれが最も遅れていて、隠蔽を疑う余地がないのは残念。(8/6)
・ロンドン競技場での世界陸上100m走でウサイン・ボルト(ジャマイカ)が敗れた。この種目で最多の4度目の優勝は成らず“ボルト劇場”は終わった。それにしても超人的な彼は我々凡人に対して夢と希望の灯を与えてくれたが、これにはひたすら感謝、感謝!

2017年7月

・ここ1か月は生活リズムを変え、毎日早朝の2~3時間、庭木の手入れと庭掃除に没頭している。心身鍛錬になるかな?
・国政に関する一連の疑惑問題で7/24(月)と7/25(火)の両日、安倍総理も出席して国会閉会中の両院審査が行われる。政府側は今さら“真実”を言えないだろうが、国民をバカにしたような表現だけはぜひ、慎んでほしい。野党が現政権に変わる受け皿にはなり得ないが、自民党内には政権を担える人材が複数いると思われる。(7/20)
・7/10(月)の国会閉会中の両院審査。前川前文科省次官の答弁内容の信憑性は極めて高いが半面、官僚を含めた政府側の答弁内容は、我々国民に一層の不信感を抱かせ、何とも滑稽に映る場面が多かった。一体、自民党内にいわゆる「体制内改革論」はあるのだろうか?国民目線と大きく乖離してしまった現政権は、継続はもはや困難だと思う。国家・国民のため安倍総理・総裁は潔く辞任し、新たな自民党政権の形成がベターではないだろうか。(7/12)
・7/2(日)の都議選は都民ファーストの会の大勝、自民党の大敗―と、予想以上の結果だった。特に自民党は国政レベルの失態が大きく影響し、都民に不信と怒りをかった。(7/4)
・当市のいしだたみの会は、およそ20年ほど前に発足した地域まちづくりグループ。足利学校、鎫阿寺周辺の住人・商店主が参加し、現在の茂右衛門蔵の保存・活用運動などの中心を担った。会員は高齢化が進み漸減傾向にある。今は井草町・大門通・昌平町の住人全員で構成する「茂右衛門蔵の会」が存在することから、私はいしだたみの会を「いしだたみ商業振興会(仮称)」に発展的改組を提案しているのだが、なかなか実現しないことは残念。

2017年6月

・国会閉会後の6月下旬、政権与党政治家のスキャンダルが続出。ついついテレビ・新聞に目が向いてしまうが、信じ難い報道内容にショック感を拭い切れない。一体どうした事だろう?
・森友学園問題に続き加計学園問題で国政はさらに動乱。文科省の前川前次官や関係文書を流出させた同官僚の勇気に拍手喝采。政治権力は官僚の力を超えるものだが、私は事務屋の信念・意地を信じて止まない。それにしても一流政治家の小・中学生にも分かる“ウソ”を貫き通すような極めてマンガチックな言動に対し、国民の政治不信が日に日に高まっていることは残念でならない。
・男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープン選手権の松山英樹。特に2日目、最終日(4日目)のプレーは凄かった。結果は2位タイだが今後、メジャー大会で優勝したとしても何ら不思議はないほどの実力を感じさせる。頼もしい限り。
・デュッセルドルフ(ドイツ)での世界卓球選手権。オリンピックを含めここ数年来、男女とも日本卓球のレベルは上昇、各種目で上位に進出するようになった。あと一歩、二歩か。特筆すべきは男子の張本選手、女子の平野・伊藤・早田選手ら中・高校生の活躍。2020年の東京五輪が楽しみだが、中国の厚い選手層、ハイレベルの技術などには相変わらず要注意か。
・テニスの4大大会の一つ、全仏オープンの錦織圭。苦戦の3回戦は恵みの雨で息を吹き返し勝利したが、その後、準々決勝で敗退。あと一歩といつも手に汗を握るが、世界の強豪の壁はまだまだ厚いか。時々の彼の体調不良(怪我等)が気になるーが。

2017年5月

・4月下旬の「長谷川青峯展」、5月下旬の「はなうつわ」と時節にマッチしたアート展を当館で開催することができた。いずれも作家・作品が一流であり、盛況だった。この古民家活用に感謝。
・「長谷川青峯展」については、作家ご夫妻の2人3脚の接客に加え茶道家元やそのスタッフの力強い協力を得て行われ、「はなうつわ」については、他の3会場を含めたイベントにもかかわらず、豊富なスタッフとボランティアが協調し合い、機動力を発揮し明るい雰囲気で運営していたが、裏方の尽力もあって、多くの来場者にはそれぞれアートらしい表現で感動を与えた模様。

2017年4月

・「山姥切国広展」は成功裏に終了。美術館の入場者数は約3万8千人、市内への経済効果は4億円にも上るらしい。当館もゲストハウス松香庵も多くの「刀剣女子」を国内外から迎え、想定した以上に盛況だった。この件は同展示会最終の4月2日(日)、朝日新聞論説委員が執筆する一面コラム「天声人語」に次の通り取り上げられた。

・読みやすくて面白い短編小説「国広、足利で打つ」は、来足の「刀剣女子」に大変好評だった。ゲストハウス松香庵も完売!