2021年1月

・月末のコロナ状況は一応好転へ。ただ、新規の感染者数は減少傾向にあるが、重症・死亡者数の高止まりや医療体制のひっ迫はまだまだ続いており、予断を許さないところ。緊急事態宣言の2月7日の全面的解除はあり得ないと思われる。

・大相撲1月場所。幕内は意外な大栄翔勇人(27歳)が初優勝を飾った(24日・日)。埼玉県朝霞市出身、追手風部屋。初日から積極的な突き押しスタイルが冴えて上位陣を総なめし、13勝2敗。同時に殊勲賞と技能賞も獲得した。関脇照ノ富士は11勝4敗で技能賞。朝之山と正代はともに11勝4敗、貴景勝は全く振るわずに途中休場。稽古環境に恵まれた追手風部屋の大栄翔とともに十両でも剣翔が優勝したが、相撲界にもコロナの影響ありか。

・全日本卓球選手権女子決勝の石川佳純対伊藤美誠戦は見応えがあった(17日)。世界に躍進するホープ伊藤(20歳)ではあるが、優勝した、27歳のベテラン石川の“試合巧者”を感じさせる絶妙な戦いぶりに僕なりの拍手を送った。この東京五輪代表の2人に、ますますの期待感が高まる。

・新年早々の7日、国のコロナ緊急事態宣言が東京、神奈川等1都3県に再発令されたが、これを追うようにして13日、我が栃木県を含む大阪、京都、福岡等7府県が追加された。僕の身近にもコロナが襲ってきて警戒感が強まる。菅首相は、全国的感染拡大を食い止め、好転させたいとしているのだ―が。

新年のご挨拶

 新年、あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

 昨年は新型コロナでウンザリ、政治でウンザリ、経済でウンザリの年でした。これらは残念ながら現在も継続していると言わざるを得ない状態ですが、回復を切に願わずにはいられません。
 こうした中、昨年暮れのフィギュアスケート・全日本選手権での羽生結弦と紀平梨花の圧巻の演技は、僕たち国民に「生きる力」を与えてくれました。
 今年は1日も早く当館でのアート展、婚礼前撮り・コスプレ撮影、映画・テレビドラマ撮影、各種イベント等の復活、隣接するゲストハウス松香庵の活況などに取り組んでいきたいと、思いを新たにしているところです。
 また、森林を愛好する者としては、NPO法人まつむら森林倶楽部により、本城1丁目の山林(両崖山)での活動を前進させたいと思っています。この入口付近の砂防工事(県事業)も順調に進行しているようですので。
 なお昨年、行政から近隣の「中橋架替え構想」が公表されたことに伴い、長年、当地域が抱える「土地区画整理事業問題」についても、機会を捉えてシフトしてみたいと思っています。
 年頭にあたり、関係皆様のご健康とご多幸を心から祈念いたします。

2020年12月



・地元紙に久し振りの投稿。今般、中橋架替え事業が浮上し、23年前からの経緯をもつ「土地区画整理事業」への思いがよみがえった。
 昔、区画整理の仕事で敏腕を振るった、故・林 敬一郎先輩(建設部長→企画部長)の言葉を思い出す。「マッちゃん、区画整理は私権を制限するので、迅速に完了させるものなんだよ」―と。市はかつて、面積33haの「足利駅前土地区画整理事業」をわずか9年で完了させている。しかも大半の建物移転を伴う大規模なものだった。林先輩の陣頭指揮により成し遂げたものだ。
 我が中央地区は4.2haと小規模かつ道づくりが主体だが、法律決定から15年が経過しても極めてゆっくりペースでとても進行中とは言い難く、市街地活性化にはほど遠い現況。
 僕は「やばい仕事は先送りする」でなければいいのだが―と。市長や担当職員はその仕事を先送りすることによって責任を免れ、次に送られた市長や担当職員が責任を負うことになっている。この責任のバトンタッチも「行政の継続性」の一面。よって、僕たち市民は、遅くとも施工期限の令和11年度までには何としても完了してほしいと願っている。
 それにしても、行政から当地域に対して「いつまでに完了したい」も(例えば)「歴史文化を活かした道づくり事業に政策転換したい」もなく、僕たち市民は闇の中。これが和泉君の判断だとしたら呆れてしまう。ある時期(休止問題)から「市民と行政の協働のまちづくり」が行政の都合により崩れてしまっているだけに心配はつのる。地権者と職員が共に夢を抱き、畳の上で膝を交えて議論した頃が懐かしい。
 「行政不信により、土地区画整理事業反対」―と、いやな予感。


・案の定、中橋付近の方々が怒っての緊急会議(12/21)が開かれたらしい。今の行政は、中橋架替えにより最も影響を受ける方々をないがしろにして進めようとしているのかな―と心配。もし、行政の“無謀運転”だとしたら「住民対応能力」の欠落としか言いようがないのだ―が。何の交渉事でもまず、難関突破が鉄則のはず。市長よ、先頭を切って現場に足を運ばれたい。

2020年11月

・秋のコスプレイベントを29日(日)に行った。前回までは「刀剣乱舞」が圧倒的に多かったが、今回は「鬼滅の刃」も大きく台頭した。マスク、消毒液が板についたレイヤーたちの3密を意識しながらの撮影は、この日だけで終わりにさせてやりたいと祈る。

・大相撲11月場所は、大関の貴景勝が13勝2敗で優勝した。今場所は強かった。新大関の正代には少々緊張が見られ、根性を感じさせる小結の照ノ富士は面白い存在になってきた。それにしても両横綱や大関の朝之山は欠場しないよう、怪我には十分注意してほしい。大相撲の雰囲気として、やはり物足りない感。

・卓球ワールドカップ戦の男子・張本と女子・伊藤。両者とも3位決定戦を制して3位(銅メダル)。両者とも強くはなっていて、中国等世界トップクラスの選手と互角の戦いをするのだが、わずかの差で敗れてしまうケースが多い。あと一歩か、頑張れ!

・11月に入ってから、コロナ感染者が全国的に増加傾向で緊張。医療関係者の奮闘に頭が下がるが、政府さま、GoToトラベル・イートなどはいいんですか? 犠牲者が出てもやむを得ないと思っているんですか? 命と暮らしは双方大切だが、二者択一が迫った場合はどうしようか?

・松山英樹のメジャー・マスターズ戦は、8アンダーの13位に終わった。決して悪くはないと思うのだ―が。世界ランク1位のダスティン・ジョンソンが初日から首位を走り、通算20アンダーの完全優勝を飾った。強い!凄い!

・運転免許更新手続きのため、前段の高齢者講習(70歳以上)を12日(木)に受講した。70歳を超えて初の日程だったが、まだまだ大丈夫かとヘンな自信。しかし、「免許証返納」という現実がいつ訪れるのかと思うとちょっぴり寂しいもの。

・1日は僕の誕生日。いや、夫婦とも同年同日生まれである。何とも珍しいケースであり、この縁を大切にし、残りの人生をできる限り明るく、元気に、精一杯―と。この頃は時々、一緒にGOLFを楽しむこともあり。

2020年10月

・日本学術会議メンバー6名の任命拒否については、違法と言わざるを得ないと思われる。菅総理は同会議のあるべき論を強調しているが、それは今後、必要に応じて法令改正を含めて検討するべきことであり今回、従来の法令解釈と慣行を突如、屁理屈を並べて一方的に覆したことは、政権の横暴と見られても仕方ないだろう。特別職の非常勤公務員を常勤の総合・一般職等公務員(官僚等)と同様に扱っているのもうなずけない。我が国は、第二次世界大戦時の“ウソと独裁的政権”という苦い経験があるのを決して忘れてはいけないはず。