2017年7月

・ここ1か月は生活リズムを変え、毎日早朝の2~3時間、庭木の手入れと庭掃除に没頭している。心身鍛錬になるかな?
・国政に関する一連の疑惑問題で7/24(月)と7/25(火)の両日、安倍総理も出席して国会閉会中の両院審査が行われる。政府側は今さら“真実”を言えないだろうが、国民をバカにしたような表現だけはぜひ、慎んでほしい。野党が現政権に変わる受け皿にはなり得ないが、自民党内には政権を担える人材が複数いると思われる。(7/20)
・7/10(月)の国会閉会中の両院審査。前川前文科省次官の答弁内容の信憑性は極めて高いが半面、官僚を含めた政府側の答弁内容は、我々国民に一層の不信感を抱かせ、何とも滑稽に映る場面が多かった。一体、自民党内にいわゆる「体制内改革論」はあるのだろうか?国民目線と大きく乖離してしまった現政権は、継続はもはや困難だと思う。国家・国民のため安倍総理・総裁は潔く辞任し、新たな自民党政権の形成がベターではないだろうか。(7/12)
・7/2(日)の都議選は都民ファーストの会の大勝、自民党の大敗―と、予想以上の結果だった。特に自民党は国政レベルの失態が大きく影響し、都民に不信と怒りをかった。(7/4)
・当市のいしだたみの会は、およそ20年ほど前に発足した地域まちづくりグループ。足利学校、鎫阿寺周辺の住人・商店主が参加し、現在の茂右衛門蔵の保存・活用運動などの中心を担った。会員は高齢化が進み漸減傾向にある。今は井草町・大門通・昌平町の自治会員で構成する「茂右衛門蔵の会」が存在することから、私はいしだたみの会を「いしだたみ商業振興会(仮称)」に発展的改組を提案しているのだが、なかなか実現しないことは残念。

2017年6月

・国会閉会後の6月下旬、政権与党政治家のスキャンダルが続出。ついついテレビ・新聞に目が向いてしまうが、信じ難い報道内容にショック感を拭い切れない。一体どうした事だろう?
・森友学園問題に続き加計学園問題で国政はさらに動乱。文科省の前川前次官や関係文書を流出させた同官僚の勇気に拍手喝采。政治権力は官僚の力を超えるものだが、私は事務屋の信念・意地を信じて止まない。それにしても一流政治家の小・中学生にも分かる“ウソ”を貫き通すような極めてマンガチックな言動に対し、国民の政治不信が日に日に高まっていることは残念でならない。
・男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープン選手権の松山英樹。特に2日目、最終日(4日目)のプレーは凄かった。結果は2位タイだが今後、メジャー大会で優勝したとしても何ら不思議はないほどの実力を感じさせる。頼もしい限り。
・デュッセルドルフ(ドイツ)での世界卓球選手権。オリンピックを含めここ数年来、男女とも日本卓球のレベルは上昇、各種目で上位に進出するようになった。あと一歩、二歩か。特筆すべきは男子の張本選手、女子の平野・伊藤・早田選手ら中・高校生の活躍。2020年の東京五輪が楽しみだが、中国の厚い選手層、ハイレベルの技術などには相変わらず要注意か。
・テニスの4大大会の一つ、全仏オープンの錦織圭。苦戦の3回戦は恵みの雨で息を吹き返し勝利したが、その後、準々決勝で敗退。あと一歩といつも手に汗を握るが、世界の強豪の壁はまだまだ厚いか。時々の彼の体調不良(怪我等)が気になるーが。

2017年5月

・4月下旬の「長谷川青峯展」、5月下旬の「はなうつわ」と時節にマッチしたアート展を当館で開催することができた。いずれも作家・作品が一流であり、盛況だった。この古民家活用に感謝。
・「長谷川青峯展」については、作家ご夫妻の2人3脚の接客に加え茶道家元やそのスタッフの力強い協力を得て行われ、「はなうつわ」については、他の3会場を含めたイベントにもかかわらず、豊富なスタッフとボランティアが協調し合い、機動力を発揮し明るい雰囲気で運営していたが、裏方の尽力もあって、多くの来場者にはそれぞれアートらしい表現で感動を与えた模様。

2017年4月

・「山姥切国広展」は成功裏に終了。美術館の入場者数は約3万8千人、市内への経済効果は4億円にも上るらしい。当館もゲストハウス松香庵も多くの「刀剣女子」を国内外から迎え、想定した以上に盛況だった。この件は同展示会最終の4月2日(日)、朝日新聞論説委員が執筆する一面コラム「天声人語」に次の通り取り上げられた。

・読みやすくて面白い短編小説「国広、足利で打つ」は、来足の「刀剣女子」に大変好評だった。ゲストハウス松香庵も完売!

2017年3月

・当館が独断で街なかに受け入れてきた「刀剣女子」が足利の歴史の掘り起こしと大きく関わり、今、このように大規模なイベントに発展した。嬉しい。国内外から多くの外客が毎日訪れている足利。市立美術館、足利学校等関係施設、また、飲食店等広く関連ビジネスも大盛況である。歴史観光都市として、足利再生に向けた一つのヒントになるだろう。

両毛新聞記事