2017年6月

・国会閉会後の6月下旬、政権与党政治家のスキャンダルが続出。ついついテレビ・新聞に目が向いてしまうが、信じ難い報道内容にショック感を拭い切れない。一体どうした事だろう?
・森友学園問題に続き加計学園問題で国政はさらに動乱。文科省の前川前次官や関係文書を流出させた同官僚の勇気に拍手喝采。政治権力は官僚の力を超えるものだが、私は事務屋の信念・意地を信じて止まない。それにしても一流政治家の小・中学生にも分かる“ウソ”を貫き通すような極めてマンガチックな言動に対し、国民の政治不信が日に日に高まっていることは残念でならない。
・男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープン選手権の松山英樹。特に2日目、最終日(4日目)のプレーは凄かった。結果は2位タイだが今後、メジャー大会で優勝したとしても何ら不思議はないほどの実力を感じさせる。頼もしい限り。
・デュッセルドルフ(ドイツ)での世界卓球選手権。オリンピックを含めここ数年来、男女とも日本卓球のレベルは上昇、各種目で上位に進出するようになった。あと一歩、二歩か。特筆すべきは男子の張本選手、女子の平野・伊藤・早田選手ら中・高校生の活躍。2020年の東京五輪が楽しみだが、中国の厚い選手層、ハイレベルの技術などには相変わらず要注意か。
・テニスの4大大会の一つ、全仏オープンの錦織圭。苦戦の3回戦は恵みの雨で息を吹き返し勝利したが、その後、準々決勝で敗退。あと一歩といつも手に汗を握るが、世界の強豪の壁はまだまだ厚いか。時々の彼の体調不良(怪我等)が気になるーが。